REFERENCE ・ 読む

前から読むの目印

英文を意味のかたまりに区切って、英語の順番のまま理解する

最終更新 2026-09-22 ・ レッスン2 ・ 目次

なぜ返り読みが遅い理由

  1. 日本語は「主語 → 目的語 → 動詞」、英語は「主語 → 動詞 → 目的語」で語順が逆
  2. きれいな日本語に訳そうとすると、文末まで読んでから前に戻る(返り読み)ことになる
  3. 聴くときは戻れない。前から読む練習は、そのまま聴き取りの練習にもなる

目印ここで区切る

#ここで区切る例
1 前置詞・to の前
to, in, on, at, for, by, until など
The meeting will start / at nine / in Room B.
2 つなぎの言葉の前
and, but, that, which, who, because, if, when など
I called the client / because the invoice was wrong.
3 長い主語のあと
動詞の直前
The new office / on the fifth floor / is larger than the old one.

コツ区切り方の幅

  1. of の前では基本切らない(the end of that week で1つ)
  2. 短すぎるかたまりはくっつけてよい。正解は1つではない
  3. かたまりごとに意味を取って、前へ進むことが目的。日本語訳はぎこちなくてよい

例前から読んだ意味

However, / the building manager informed us yesterday / that the new carpets / will not be installed / until the end of that week.

しかし/ビルの管理者が昨日、私たちに知らせた/新しいカーペットが/設置されない/その週の終わりまで